TRY-D.net代表です。
前回投稿した記事が勝手に削除されてしまったようで、見れなくなりました![]()
記念すべき1回目、再度上げ直すべきなのかもしれませんが、書いた時のテンション感が思い出せないので諦めます。
幻の第1回目を見れた方はラッキーでしたね(?)
消えた原因がまだよく理解できていないので、この記事もそのうち消えてしまうのかもしれません。
TRY-D.netブログは生もののようですので、お
早めにご査収いただくことをおすすめします。
頑張って書いた記事が消えて拗ねてしまったのと、なんやかんや忙しかったのもあり、しばらくブログへのモチベーションが下がっていました![]()
ようやく第2回目です。
今回は、団体の名前の由来や込めた思いについて書いてみようと思います。
立ち上げにあたり、「団体を作ろうかな」という構想の段階から名称の決定まで、かなりの時間を要しました。
込めたい思いはたくさん。
共感を得やすそうな「良くある」言葉から、
これまでの経験にもとづいて生まれた言葉まで色々並べ、いくつもの名前の候補がありました。
自分たちのことを何と呼びたいか。
何と呼ばれたいか。
それと…
とにかく、人と被りたくない。
そんなこだわり強めの代表と、事業部長の案をくっつけて、『TRY-D.net』という名前が誕生しました。
どの部分がどういう意味なのか、全部書こうとすると長くてなんだかややこしかったので、メモに書き起こしてみます。
影が入って見にくいですね![]()
ちなみにペンの色が青なのは、黒のインクが切れていただけです。
名前に含めた言葉の中で、個人的に最も思い入れが強く、基本姿勢となっている部分が「砦(とりで)」という言葉です。
砦というのは、外敵の侵入を防ぐための防衛拠点のことです。
そもそも砦という言葉自体が『敵』の存在を想定しており、あまりポジティブなイメージではない言葉ですが、これを入れようと思ったのには、そこそこ色々な経緯があります。
…というところで、ちょっと短めですが今回はこのへんでやめておきます。
理由はこれ以上書いてまた消えたら凹むからです。
次回は団体名の「砦」について、自分の支援観も絡めて書いてみたいと思います。
非常に気分屋なので、明日にはもう投稿しているしれないし、また1ヶ月後かもしれませんが…
気長に見守っていただけると嬉しいです。
アメブロよく分かりませんが、フォロー機能もあるみたいですね。
基本ブログは言語化の練習のためにやっている(と自分に言い聞かせている)のですが、ゼロだと寂しいので…![]()
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