昨日は、夕方も梅の木で
11匹は、ひさびさだぁ
ヴァン君ママに抱っこしてもらって、ご満悦
おおあくび
穏やかなお顔も
のせておくよ
ちょこちゃん、
姫ちゃんのお家の横を通ると、シュシュは何度も垣根から顔をつっこんで、
「ここは・・・・お友達のにおいがするぞ~」
「シュシュ!」
ちょこちゃんママが出てきてくれました。
「台所にいたら、見えたよ!
ちょっと、聞いてよ~」
「なになになに?」
あらまあ~~~~~~~~
なんと、
この二匹が、昨日夫婦になったんだとさ
ついこの前、ちょこちゃんが虚勢をしたと思いきや・・・
だから、多分妊娠はしないだろうけど。
「おめでとう
」
「お赤飯、炊かなくちゃ
もし生まれたら、一匹シュシュママにあげるよ。」
「欲しいのは、やまやまなんだけど・・・
うちのマンション、一匹までなんだよねぇ」
この前まで、猛烈に拒否していた姫
二匹は、なんだかとても仲良くなったように見えました。
かわいい~
かたまるシュシュ
かたまるシュシュ
「君には、ちょこちゃんがいるでしょうに・・・」
どうやら、あたしが気になるようで、
あたしの様子を伺っています。
猫が逃げないなんて、初めてかも
あたしを、嫌いではなさそうね。
ちょこちゃんと姫ちゃんは、
私の股にのっかって、
ワサワサ甘えてくれました。