寒いのう。
今朝は、
モコちゃんは、シュナウザーしゅう君
が大好きで、のっかりたくて
。
しゅう君は、逃げる逃げる。。。
モコちゃん、雨上がりだとあごの下がグチョグチョになっちゃって、
帰ったらシャワーしてドライヤーするんだって。
しゅう君は、シュシュをクンクン
「こいつ、新入り
」
「おかあちゃ~ん、抱っこ
」
けんちゃんは、去勢してないモコちゃんが羨ましくて、
「ウォンッ
」
ワンワン通りで
がきて、
もきて、
今日もみんなに会えました。
「ぼくは、お家に入る前に、ボールで遊びたいのだ。
ガウガウなのだ。」
お隣さんに会って
「これで、もう大きくならないの?」
「そうなの。」
「何歳?」
「2歳。」
外で知らない人に会っても、そんな会話はしょっちゅう。
犬の赤ちゃんに見えるかな?
「ちっちゃ~~~~~」
って、よ~く言われます。
でも、シュシュは2.7kgあるし、チワワの中では小さいほうじゃないんだよね・・・
「シュシュ、大人なのに、ボールなんかで遊ぶの~
」
と、うちのお嬢。
昼寝ばっかして。
抱っこばっかで。
シュシュは、永遠の赤ちゃんなのです。
昨日、夕飯の後
「シュシュ、ガムは?」
昨日のガムを探す様子がないから、新しいのをあげました。
随分頑張って噛んで、半分以上食べて。
小さくなったから、もうこれは飲み込むと危険だから、捨てましょう。
夜寝る前、私の布団の枕に乗っかって待っています。
「シュシュ、お待たせ~
」
枕の上から動かない事もあって、
シュシュのお尻に私の顔をくっつけて寝たり。
昨日は、私が来ると、南の部屋にトコトコ~
で、ガムをくわえて戻ってきました。
「あれ~、それ昨日のガムじゃん。
やっぱ、まだあったのね。どこに隠してたの?」
で、食べる訳でもなく、
ガムにチュッチュして、
ガムを枕の横に置いて、
私の布団の中に入って、寝ちゃいました。
大事なガムを近くに置いて寝たかったのね。
かわいい
そんな事が、よくあります。