シュシュといつも一緒です | ニコニコにしてあげる♪

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シュシュとのんびりな日々

お父ちゃんに、昨日シュシュが首輪をしていない犬に噛まれた話をしたら

顔「住所と名前聞かなくちゃ。狂犬病になったら、どうするむっ

(今時、狂犬病ってないらしいけど・・・・)

お父ちゃんは、お腹を出してひっくりかえるシュシュを、沢山スリスリしてあげていました。

あの状況じゃ、「噛まれました・・」とは言えず・・・

今の所、シュシュ元気にしています。

洋服を着せていたのが、多少良かったのかな?と、思ったりGOOD



台所で私がご飯を作っていると、入り口でお座りして、

チワワ「何かくれないかな~べー

と、しぶとく待っています。

キャベツをちょこっとあげると、シャ~っとくわえてどっかへ行って食べて、また戻ってきます。

チワワ「もっと頂戴べー

おかあさん。「はい」

また、どっかへ行って食べて、また戻ってきて

チワワ「もう一個べー

おかあさん。「最後だよ」

また戻ってきたから、

おかあさん。「もう、おしまい」

諦めます。



私がトイレに入っていると、ドアをカリカリして

チワワ「僕も入れて~~べー

入れてあげると、お座りしてジーっとみつめられていたり^-^;

チワワ「のせてのせて~べー

股にのせてあげたり^-^;



最近ドッグフードの後に、ご飯・お味噌汁・キャベツ・鶏肉をほんの少しづつ混ぜてあげています。

それを、物凄い勢いでペロペロべーっ。ガツガツあせる食べるシュシュを見ていると、私もとても幸せになるラブラブ




ご飯が終わると、お気に入りのぬいぐるみをくわえてきて、食べかけのガムもどこかからくわえてきて、ポトンと自分のベットに置いて、私の用事が終わるのを、ジーっと待っています。

私が近づくと、

チワワ「待ってました~~~~~べー 遊ぼ遊ぼあっ!!



おかあさん。「さあ、ゴミ捨てだ。今日は凄い雨だから、おかあちゃんだけで行って来ようかな!?

というと、シャ~っと玄関に行って、シュシュも行く気満々べー

おかあさん。「よし、一緒に行こうにこ。」

お掃除のおじさんに会えて、ご挨拶べー

すっかりおじさんに懐きました。



私が飲んだ物が変なところにはいって、ひどく咳き込んでいると、

チワワ「どうしたの?」

と、心配して来て、私の咳がおさまるまで、首をかしげてジーっと私を見ています。

私が、悲しそうにしていると、ス~っと来て、股の上に座り、チラチラ私を見ます。




毎日私、昼寝が必要で、簡単に布団を敷いて、

おかあさん。「シュシュ、寝よう寝ようにこ

私の布団に入ってきて、ゴロ~ンとお腹を上にして、スリスリしてあげて

一緒に2時間くらい寝ちゃいます。




犬に噛まれた後、当たり前の毎日のシュシュのしぐさが、愛おしくて愛おしくてうれし泣き

噛まれる前に、抱っこしてあげられなかった事を、とても悔やんで・・・

しゃべらないし、吠えないし、なかなか笑わないシュシュチワワ

シュシュは私の事をず~っと観察していて、私を心配してくれています。

犬って、そんな生き物だったなんて、飼うまで知りませんでした。

「あまりかわいがりすぎると、死んだ時悲しいよぉ~ぶ~
って、何度か言われました。

そんな事、考えません。

悔いが残らないように、一日一日を大事に一緒に生きれば、それでいいじゃんわはは

順番としては、犬のが先。

でも、人間だって、いつ死ぬかわからないんだから。



叔母は、シュシュとは数回しか会った事がなくて、動物があまり好きではなくて、最初は触ろうとしませんでした。

叔母は、私の自己満足なブログを、マメに見てくれていて、

女性「いつも犬の話ばっかキャッ

  あの動画面白い!あの服かわいいよね!」

と言ってくれて、シュシュをとても理解してくれるようになりました。
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女性「小型犬の雑種を飼いたい。

  家に犬がウロウロしているのは嫌だから、外でにこ

おかあさん。「雑種の小型犬?

  チワワを外で飼ってたら、凍え死ぬよにっ。」

女性「そうなのへぇ~?」




無防備な寝相のシュシュ

ベッドがあっても、股が熱くなりました・・・・