3つ一遍に。
レンタカーで、旦那の実家へ。
シュシュと、お利口にお留守番していてね
のび君は、自分のケージに入って、静か
シュシュも、小さいケージを持ってきたので、入れました。
でも・・・・
とってもいい笑顔で
「ねえねえ、
僕も、
僕も連れてって」
「寝んねしててね
」
「キーキーキーキー
」
「心苦しい・・・・・・・
」
ドアを閉めても、外からも聞こえました。
お墓には、大きなパラソルを2つ立ててくれてあって。
3つ一緒だから、お経も長め
「シュシュ、ただいま~
」
ケージにいない・・・・・・
机の下から、スタスタ出てきました。
「シュシュ、ゲージ飛び出たの
」
トイレトレーニング用のケージで、高さは低めなんだけど、ちょいとビックリ
「ク~ンク~ン
」
「のび、お利口だったね。シュシュが煩くて、ごめんねぇ
」
出してあげました。
相変わらず、遊ぼうとはしない2匹。
娘がおやつを手にしてるんだけど・・・・
ソファーの下から、
「ウウウウウウウ
」
ティッシュをかじって、怒っています。
普段以上に、大興奮
どうにかひきずりだし、ハーネスを引っ張り上げ、押さえつけ、おしおき
何で怒りだしたのか忘れたけど、これまた普段以上にガウガウ怒りだし・・・
「これは、ちゃんとしつけしなきゃダメだなあ。僕は、のびのお腹を噛んだり、手で噛んだふりしたりするよ。」
と、義理の妹のご主人。
「シュシュに、おしおきしても、ちっともこりないの・・・・・」
「お留守番させられて、興奮してるのよ。」と義母。
シュシュは、ケージに入れられて出かけられるのが、凄く凄く嫌みたいね。
玄関に置いて「お座り」って言ってドアを閉めて行く時は、キーキー言わず、静かに自分の好きな場所に行って寝ているみたい。
でも、自分ちじゃないし、旦那の実家だからゲージに入れた方が・・と思ったんだけど・・・・。
ストレスがかからない、いい方法を考えて行こうね、シュシュ
13歳の娘と3歳の従姉妹は、と~っても仲よく、対等に遊んでいました。
美容院ごっこ。三つ網したり、色々な髪型にしてあげて。
かくれんぼをしたり。
一緒に絵を描いたり。
100円で買った、大きめのピースの無地のジグソーパズルに、従姉妹に絵を描いてもらったり。
「今度、横浜に遊びに来てね
」
帰宅したのは、夜11:30