午前中、廊下に出ていたら、ワンワン通りにけんちゃんビビちゃん
フランちゃん
がいるのが見えたから、シュシュ
も行きました。
前からビビちゃんがご挨拶に来てくれて、シュシュはしっぽをさげて、遠回り・・・・・。
「シュシュちゃん、吠えないよね。」
「シュシュ君の吠える声、聞いた事ないよね。怒ったときのウウウウだけ。」
吠えないだけでも、いい子だよね
しばらくそこでおしゃべりしたら、道路の水道管の工事が始まり、物凄い騒音で、帰りました。
久々に、シュシュをカバンに入れて、ホームセンターへ。
昼間、暑い暑いと思わずに買い物に行けるのは、何日ぶりかしら。ようやく秋
が見えてきた
夕方、母が迎えに来てくれて、実家へ。
叔母2人が来ていて、みんなで夕飯を一緒に。
私は、ポテトサラダを作って来てと言われたので。
あと、ホットケーキミックスにカボチャ・人参・レーズン・グラノーラ・卵・バター・生クリーム・はちみつ・バニラエッセンスを入れて、クッキーを焼いていきました。糖尿を気にしている叔母なので、甘さ控えめに。
叔母2人分をビニールに入れていったので、母が「私の分がない~~~」と。あらまあ、そんなに欲しかった?
もっと甘さ控えめで近いうち作るから。
シュシュは、実家に入ったら、もう大喜びで、走り回り
。訳わからなくなって。
いつも気になる、絨毯の一か所を、しきりになめて。以前ここに何をこぼしたんだか
座布団で隠しても、座布団の中に入り込み、なめます。
「私達だけ食べて、シュシュがかわいそうね。」と1人の叔母が
「犬は、人間様の後なんだよ。」私
「そうしないと、犬が偉くなっちゃうから。」もう一人の叔母。
「うち、座卓だから、私が食べてると、横でじ~~っと見られているけどね。」
さあ、シュシュの番だよ!
ドッグフード、食べません・・・・・。ほんとに、神経質で。。。。
「そっか、ここでは食欲が出ないか。仕方ないね。」
納豆とブロッコリー入りの水を飲みました。
「犬がいると、何をしゃべろうって思わなくても、自然となごやかになるよね。」
「家族3人の、潤滑油なの。」
「ほんとに、癒されるわ。」
と叔母が言ってくれました。何よりも嬉しい言葉です。
「のぶちゃんち、猫二匹いると、面白いでしょ?」従兄弟の家には兄弟の猫二匹がいます。
「一匹ね、心不全で亡くなっちゃったの。二歳。」
「二歳?早すぎる・・・そんな・・・」
家に帰って、私がドッグフード食べさせても、食べなくて、娘が食べさせてくれました。
お墓の横を通り、暗い公園へ。
私、ちっとも怖くないんだよね。きっと、シュシュと一緒だからかな。
しっかり、おしっこうんちしてくれました。
夜の公園、涼しいし静かでいいね。
帰ってワンワン通りのけんちゃんちに、ママと子供二人が帰ってきた所でした。
「7時から9時、テニスに行ってきたの。」
「こんな時間に?」
「部活とは別にね、先生が場所を取ってくれて。」
「うわぁ、凄いわ。」
ビビちゃんが来ました。
「塾のお迎え。」
こんな時間に出会えるのも、嬉しくて。