シェルティーとパパさん | ニコニコにしてあげる♪

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シュシュとのんびりな日々



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昨日教えてもらった向こう半分の公園に、行ってみました。

クンクン
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ク~ン、ク~ン。なんだか、いい香りsei。ク~~~ンsei
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素敵な階段よね。

いつも、すぐ手前まで歩いていたのに、ここに行こうとせず、全然知らなかった。

私、迷子になる人だから、1人では開拓しないのですよにこ
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テニスコートの横に、机とベンチがあって、優雅な感じ。
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リードを外してみました。

湿った葉っぱの上、初めてで。ぬき足さし足。

しばらく、ハーネスなしで、ちゃんとついてきました。

自転車が通って、びびって走り出し、「ストップあっ!!」と言ったら、止まって待っていました。「やっぱり、怖いね。リードしようか。」



同じマンションのシェルキーハッピーちゃんに出あいました。

と~ってもお利口さんな犬で、パパさんの言う事をしっかり聞きます。「うちに小さいのが増えたんですよにこ。今丁度このくらい。2カ月前。」「何の種類ですか?」「同じシェルキー。ハッピーはママになったんだよね。」「へ~~~いいなぁ。」「今日は、一緒に寝ていましたよにこ」「そうぅ~!上手に迎えてあげられたのねわはは。素晴らしいわ。うちの子、臆病だから、そういうの無理かなって^-^;。」「この子も、1歳の頃何もしつけをしなかったから、獰猛な動物で、私の母を噛んで血まみれで、救急車。この子が暴れるから救急隊員が家に入れなくて、はしご車ですよ。」「えええええお、かわいい」「私以外の人の言う事は聞かなくて見下していたんですよ。その後、しつけをして。動物は、男の人は怖いと思っているから、男の人からおやつを貰えるようになると、進歩です。」と、おやつを出してシュシュにくれました。でも、食べません・・・ぶ~。かなり警戒して緊張している様子。「あげてみて。」私が食べさせたら食べました。「あらまあへぇ~。男の人とかって顔でわかるんですか?」「分かりますよ。雰囲気で。」「昨日ちょこちゃんママからは食べました。」「女の人だから。犬と犬の顔を近づけて、おやつが食べられたらもう大丈夫。」「へ~~~」「犬好きになるには、努力が必要なんですよ。ほっておいたら、そのままです。」「今度、5時に皆が集まる芝生に行きますわはは。」その間、ハッピーちゃんは寝転がって、私はお腹をスリスリしてあげていました。パパさんの口をペロペロなめて、「そう、嬉しいのホッ」ほんとに、通じ合っているっていう感じでした。

シュシュは物凄く臆病なので、正直犬の社会は諦めていました。

よし。カッコ犬社会デビューカッコするかakn

娘が小さい頃の、公園デビューみたい。そんな事、もう私の人生にはないかと思っていたわ。

シュシュが、沢山の出会いをくれて、私の知らない世界を教えてくれます。