こんにちは!
こやながわです。
読みに来てくださりありがとうございます!
家族だからこそ、支えたい。
でも、それが本当に
相手のためになっているのか
自信が持てなくなることがあります。
特に、障害のある家族を持つと
「私の存在は助けになっているのか
それとも負担になっているのか」
と考えてしまうことがあります。
そんなことを思いながら観た
『御上先生』第9話。
皆さんはご覧になりましたか?
第9話は、富永が御上先生に
SOSをしたところから始まりました。
いつも聡明で明るい彼女が苦しそうに
弟とのエピソードを語り
その言葉が胸に突き刺さりました。
弟が、私がいると不安定になるんです。
ここにいないことしかないのかもって、思っちゃったんだよ。
家族のためにできることを考え
支えようとする。
でも、それが正解とは限らない。
富永は、「弟のために」と思って
行動してきました。
でも、それが弟にとって
本当にいいことだったのか
悩み続けています。
私も障害児を育てる親として
この言葉が胸に突き刺さりましたね。
「助けたい」「支えたい」「力になりたい」
そう思っていても
相手が求めていることとは
違うかもしれない。
それどころか、存在そのものが
負担になっているのでは…
と考えてしまうことも。
愛しているからこそ、距離の取り方が難しい。
そばにいたいのに、そばにいることで
相手を苦しめてしまうかもしれない。
この葛藤は
きっと富永だけのものではないでしょうね。
障害の有無に関係なく、家族だからこそ
どう接したらいいのか悩むことはあります。
「どうしたら正解なのか」なんて
すぐには分かりません。
それでも、悩みながら試行錯誤しながら
少しずつ理解し合っていくしかないのかも
しれませんね。
ドラマの一場面を通して
改めて家族の距離感について
考えさせられた回でした。

