こんにちは!

こやながわです。

読みに来てくださりありがとうございます!

 

一週間が始まったと思ったら

また今日、祝日「建国記念日」で

お休みですね!

お休みは嬉しいのですが

やはりリズムが狂います(汗)

リズムが狂ったまま一週間を終えないように

今日もやりたいことをたんまりやって

過ごしたいと思います!

 

祝日も土日も、なんなら夜間も

休みなく稼働している消防局。

ほんと、頭が下がりますね。

昨夜放送の

『119エマージェンシーコール』第4話は

ご覧になりましたか?

 

 

 

 

SNSでも多くの声が寄せられているように

使命感あふれる救急隊員たちの姿に

毎回感動させられます。
 

救助の最前線で奮闘する彼らの姿は

単なる職務を超えて

「人を助ける」ことに全力を尽くす

強い意志を感じさせるものがあります。

 

で、印象に残ったシーンのひとつが

主任・堂島と粕原の対話。
このやりとりの中で

堂島が語った言葉が心に響きました。

 

「絶対に助けたい」と

言葉にしてもいいのか?

 

救助の現場では

「絶対」は存在しないかもしれない。
その瞬間の判断が

命を左右することもあるし

どんなに頑張っても叶わないことだってある。


それでも、「絶対に助けたい」と

本当にそう思ったなら

その言葉に責任を持って発していい。
堂島の言葉は

そんなメッセージを感じさせました。

 

堂島:粕原がその時、絶対に助けたいって、本当にそう思ったならさ、言葉にすりゃいいんだよ。
そりゃ、だれにも止められやしないんだ。

 

この言葉を聞いて

「自分が本当にそう思ったなら

その言葉に責任を持って発することは

間違いじゃない」と改めて感じました。
 

世の中には確かに

「絶対」はないかもしれないけれど

自分が信じるものを言葉にする勇気って

大切ですよね。

 

 

 

 

堂島のこのセリフに

あなたは共感しますか?

毎回、救急の現場の厳しさと

人を助けることの難しさが

リアルに描かれていて

ますます引き込まれますね。
 

次回の展開も楽しみです!