こんにちは!

こやながわです。

読みに来てくださりありがとうございます!

 

連日、雪の話で始まっていますが

その話も今日で終わりでしょうか。

昨夜もごそっと雪が降ったようで

今朝もたんまり雪が積もっています(汗)

が、今日から晴れの日が続くようで

助かりました~。

 

『アンサンブル』で登場する

雪のシーンのように

チラチラ降るくらいの雪ならいいのですが

雪かきが必要なくらいに降られるのは

ほんと、イヤイヤです。

 

さて、昨夜放送の『アンサンブル』では

瀬奈と真戸原が楽しみにしていた

雪は降らなかったですね。

第4話、ご覧になりましたか?

 

 

 

 

このドラマの特徴のひとつは

毎回の冒頭で瀬奈の心の声から始まること。
彼女の言葉が問いかけのようになっていて

観ている側も思わず考えさせられます。

 

今回の瀬奈の心の声は…

どこかで聞いたことがある。
愛とは、その人の過ちや自分の意見との違いを許してあげること。
私は、好きな人の好きになったところ以外を受け入れられるのだろうか。
相手の欠点や、過去や傷や全部を受け入れることなんて…

 

この言葉、グサッときた人も多いのでは?

 

「愛する」とは、どこまで受け入れられるか

私は、受け入れられなかった~。
だから、出て行ってしまいました(笑)。
 

それって結局、「本当に好きじゃなかった」

ってことなんでしょうか。
それとも、人を愛することは

そう簡単なものじゃないってこと?

 

もし次に誰かを好きになったら

そのときこそ検証してみたい!
今度は受け入れられるのかどうか。
それとも、また「無理!」

となってしまうのか…。

 

みなさんはどうでしょう?
本当に好きなら、どこまでも

相手を受け入れられると思いますか?
それとも、やっぱり限界はある?

 

 

 

 

第4話で、宇井くんの過去が明らかになり

すっきりしましたね!

そして、瀬奈が真戸原からも宇井からも

告白された!?
 

瀬奈と真戸原と宇井の三角関係…

いや、真戸原の元カノもいるから

四角関係か!

 

この関係が今後どう展開していくのか
次回も楽しみです!