こんにちは!

『体が喜ぶコミュニケーション術の専門家』

こやながわです。

読みに来てくださりありがとうございます!

 

 
今日は木曜!
『わたしの宝物』も今夜最終回。
続々と、ドラマが終わってしまいますね。
とにかく悲しい日々が続いております(泣)

 

そして昨夜放送の『全領域異常解決室』

終わってしまいましたね。

「ヒルコ」の正体がついに!!!

という感じで、ドキドキしながら

観ていました。

 

 

 

 

直毘の言葉…

 

かつて人間は万物に感謝し、真摯に生きていました。

しかし、科学の発展とともに傲慢になっていった。

ネットやSNSが登場してからは、世も末です。

人間は急速に品性を失い、垂れ流された嘘を貪り

すべてわかったつもりで驕り高ぶっている。

もはや史上最も思慮の浅い生き物に成り果てた。

神が人間を甘やかしたんです。

現代社会の姿が

見事に映し出されている気がします。

 

インターネットやSNSの普及は

私たちに便利さを与えた反面

その使い方ひとつで品性を失わせ

時には人を傷つける武器にも

なっていますよね。

 

そして、気づけば知ったつもり

わかったつもりにも陥ってしまってたり。

 

 

「垂れ流された嘘を貪り、

すべてわかったつもりで…」

と、直毘の言葉はちょっと辛辣ですが

核心を突いているような。

 

「神が人間を甘やかした」というのも

大げさなようで、

実はそうなのかもしれませんね。

 

 

もっと謙虚に、思慮深く生きる…

考えさせられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

直毘の言葉を聞いて

皆さんはどう思いましたか?

 

便利な時代だからこそ、

私たちはどう生きるべき?

 
考えないといけないテーマかもです。