こんにちは!
『体が喜ぶコミュニケーション術の専門家』
こやながわです。
読みに来てくださりありがとうございます!
昨夜、ついに最終回を迎えてしまいましたね。
『謎解きレトリック』
皆さんご覧になりましたか?
「人はどうして嘘をつくんだろう?」
あなたはどう思いますか?
鹿乃子が抱いたこの疑問。
左右馬のセリフによって
深く掘り下げられていました。
左右馬:
嘘でしか幸せを願えないなら、
ずーっと嘘ついてりゃいいんじゃないですか。
何もかも思い通りになるなら、
誰も嘘なんかつかない。
思い通りにならないものを思い通りにしようとした時、
嘘をつくんです。
嘘は、ただ「事実ではない」
だけじゃないんですよね。
その裏には、願いや欲が隠れている。
「こうであってほしい」
「こう思ってほしい」
という気持ちが込められている。
今回、麗子がついた嘘も
すずのの幸せを「願えない」からではなく
それでも「願いたい」からこそついたもの。
左右馬は、そんな複雑な感情に寄り添い
ただ「嘘は悪い」と切り捨てるのではなく
嘘の中にある人の想いを拾い上げていました。
また、鹿乃子が考えていた
「もしも誰も嘘がつけなかったら
今より幸せなのか」という問いも
気になりませんでしたか?
『嘘がない世界』
それは、裏表のない
誠実な世界かもしれません。
でも同時に
人を思いやるための「優しい嘘」や
自分を守るための「必要な嘘」も
存在しない世界になるのではないでしょうか。
ドラマを通して感じたのは
「嘘」の取り扱い方が大切だということ。
誰かを傷つける嘘、
騙すための嘘はもちろんよくないけれど
誰かの幸せを願う嘘や
自分の気持ちを守るための嘘
それは、必ずしも
「悪いもの」ではないのかもしれません。
左右馬の言葉は
嘘の裏にある「人の願い」に
気づかせてくれるものでしたね。
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
「嘘は悪い」と決めつけがち。
その中に込められた想いを考えてみると
少し見方が変わる気がします。
皆さんはどう感じますか?
誰かのためについてしまった嘘や
つかれた嘘。
その意味や背景を考えたことはありますか?
私は、ほぼほぼ考えたことがなかったので
今後、ちょっと意識してみたいと思います!



