こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
ネタがなく、
毎週うっす〜いブログになってしまう木曜。
今日もコミュニケーションや
感情に関するネタを収集できず・・・
ただ、『全領域異常解決室』も
クライマックス直前!というところなので
少し感想など残しておきたいと思います!
第9話では、興玉のセリフや
小夢の行動がすごく心に残りました。
過去の後悔や秘密を抱えながらも、
未来に向かおうとする姿は
「私も頑張らないと!」って
背中を押してくれるようでしたね。
誰にでも、葛藤を抱える瞬間があります。
「あの時こうしていれば…」と後悔したり
「この選択は正しいのかな?」と悩んだり。
おそらく、興玉も同じような気持ちを
抱えていたのではないでしょうか。
過去の失敗や選択に向き合うのは
簡単なことではありません。
でも、ドラマを観ていて思ったのは
葛藤そのものを「悪いもの」と
捉える必要はないということ。
葛藤があるからこそ
人は成長し
前に進む力を得られるのだと感じました。
あなたはどんな風に感じましたか?