こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
今週も、今日まであっという間でした〜(汗)
どんな気持ちでこの1週間を過ごしましたか?
ドラマチックな日々ってなかなかないですよね。
だから、心が大きく揺さぶられるドラマに魅せられてしまう。
昨夜の『わたしの宝物』も気になるところ満載でした!
いろいろ気になるところはありましたが
中でも、喫茶店のマスター・浅岡が
真琴に放った言葉が印象的でした。
ドラマ開始12分19秒〜
浅岡:あんた何がしたいの?
よその夫婦の話に首を突っ込むのもさぁ
どうかと思うよ。
あんたが動けば動くだけ
みんな不幸になってんじゃないの。
真琴:わたしはただ…
浅岡:正義ふりかざすのも
ほどほどにしないと。
マスター!その通り!!!
と、思わずテレビの前で叫んでしまいました(笑)
二人の問題に、良かれと思って間に入るのは
絶対にNG!
マスターが言うように
正義感で動いているつもりが
余計に関係をこじらせることになってしまいます。
宏樹のことが好きだから
美羽が親友だから
というそれぞれとの関係があるかもしれませんが
宏樹と美羽の問題は二人の問題。
それぞれ二人と関係があったとしても
首を突っ込まないようにしないとですね。
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
宏樹の気持ちもわかるし
美羽の気持ちもわかる。
二人がそれぞれ幸せになることは
できるのでしょうか。
悲しい結末にならないことを
祈るばかりです。

