こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 
いきなりですが、
あなたにとって「生きるということ」とは何ですか?

 

昨夜のドラマ

『スノードロップの初恋』を観ていたら、

「生きるということ」

「死を恐れるということ」

に触れるシーンがあって

私にとっての「生きるということ」って

何だろうなぁと思ったので

ブログに取り上げてみました!

 

 

ドラマ開始13分20秒〜

 

伊勢社長:

私が病気のことを知って会いに行った時

祥平は何て言ったと思う?

「また新しいレシピを思いついたから、できたら食べてくれ!

絶対に、美味しいって言うぞ」って。

楽しそうに笑ったんだ。

料理で人を幸せにすることが

君のお父さんにとっての『生きるということ』なんだ。

祥平は、死を恐れるんじゃなく

一緒にいる人との毎日を

どう大切にしたいか考えていたから

ギリギリまで厨房に立とうとしたんじゃないかな。

 
『生きるということ』
 
毎日、やることに追われていると
『生きるということ』について
真剣に考える時間なんてなかったなぁと
改めて、ふりかえさせられました。
 
『生きるということ』
 
奈雪の父・祥平のように
死を恐れることなく
死のギリギリまでやりたいことって
あなたにはありますか?
 
私は、ようやく「これかも?」というものに出会いましたが
まだハッキリと自分の核になっていないので
自信がないですね。
 
でも『死』に向かっているのは確か。
その『死』に恐れを抱くようなことにはなりたくないので
私にとっての『生きるということは、これっ!』というものを見つけて
毎日過ごせるようになりたいと思います!
 
 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

自分の寿命がわかったら

真剣に生きようとするのでしょうか?

 

余命宣告を受けたことがないので

どんな気持ちになるのかわかりませんが

「明日死ぬとしたら…」という意識で

後悔しないような毎日を送らないとですね。