こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 
昨日は、次男の通院日で
耳鼻科、小児科、小児外科と
3つの科を一日かけてはしごし
おかげでクタクタで
ブログを書く気力が湧きませんでした。トホホ・・・

 

いいネタがなかったからだろ〜!って

声も聞こえてきそうですが、それもちょっぴりあったりして(笑)

 

まぁ、気持ちを切り替えて

今日は昨夜のドラマ『スノードロップの初恋』

取り上げてブログを書こうと思います!

 

さんざんこのブログで
「気持ちを伝えること」について
書いていますが、
何度書いても『目に見えない気持ち』というものは
人間にとって取り扱いが難しいものですね。
 

ドラマ開始17分14秒〜

 

伊勢社長:

君がその人のことをどう思っているのか。

その人といるとどういう気持ちになるのか。

正直にありのままを伝えるんだ。

大抵のことは、それで解決する。

社長が言うのですから、間違いはないのでしょうね(笑)

ほんと、気持ちを伝えられれば

大抵のことは解決するのでしょう。

 

でも・・・

気持ちを言語化するのが

難しいんでしょうね。

 

「好き」という気持ちでも

少し好きなのと大好きなのとは

好きの度合いが違うし

その人にとっての「好き」の解釈と

相手にとっての「好き」の解釈も違ったりして。

 

「言葉」は同じようで同じではない。

 

気持ちを伝えても

解決しなかった場合は、そこが課題なのでしょうね。

 
 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

昨日、どれくらい「気持ち」を言葉にしましたか?

 

私は「疲れた〜」しか言ってないかも(笑)

しかも、「疲れた〜」は気持ちではなく状態か!

 

一日中、心も動いているはずなのに

私たちはそこに気づいていないかもですね。

 

一度、一日の心の動きを観察してみるのも

面白いかもですね!