こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
昨夜の月9ご覧になりましたか?
なんか、これまでの月9のイメージって
涙、涙、涙・・・と
心揺さぶられる感じのドラマだったかと思うのですが
そのイメージとは全然違った感じでしたよね。
楽しく観ていきたいと思います!
この『嘘解きレトリック』は、
昭和初期を舞台にしたレトロ・ミステリー。
嘘が聞き分けられる特殊能力を持つ浦部鹿乃子と
貧乏探偵が奇妙な事件に挑む物語。
独特な世界観が特徴だそうです。
「嘘が聞き分けられる」という能力、
あなたは欲しいですか?
もし、この能力があったとしたら
何に活かしますか?
私は、長男に対しては
この能力が発揮されている感じがします(笑)
子どもの嘘って、なぜかわかってしまう。
そういうことありませんか?
なぜなんでしょうね?
親の本能なんでしょうか?
嘘をつくことは、基本的には良くありませんが
「嘘も方便」という言葉もあるように
場合によっては、嘘をつかざるを得ない事もあるでしょう。
相手との関係性やその時の状況など
きちんと見極めた上で
「嘘」とは付き合っていかないとですね!
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
“人の嘘が聞き分けられる能力”を持つ浦部は、
周りの人々から忌み嫌われてましたが
そんなに気持ち悪い事でしょうか?
みんなと違うから変!
という考え方は昭和時代の考え方。
多様性の現代では、多種多様な能力が
認められる時代ではないなかと思います。

