こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
日曜ドラマの一つ
『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』が始まりました!
ご覧になりましたか?
このドラマは、町田家の四姉妹の物語。
次女・涼が恋愛至上主義に抗いながら脚本家を目指す姿や
長女・恵、三女・衿、四女・芽の各々の葛藤と成長が描かれていく。
姉妹の絆と恋愛をテーマに、
笑いと涙のストーリーが展開されるそうです。
楽しみですね!
そして、早速第1話でコミュニケーションの
エラーシーンがありましたね!
次女・涼の先輩から、
「口には気を付けて」と釘を刺されていたにもかかわらず
カッーーーっとなって、
大御所の脚本家に口答えをしてしまいました。
(ドラマ開始41分35秒〜)
あなたがもし、同じ立場だったら
どのように伝えますか?
言いたいことがあったとしても
立場をわきまえて、ぐっと堪え
言葉を飲み込んでしまいますか?
それとも、涼のようにぶつかっていきますか?
はたまた、言葉を選びながら
なんとか伝えようとは試みますか?
脚本家になることを
おそらく体は望んでいたことから
涼の感情は大きく揺さぶられたのだと思います。
なかなか『覚悟』がいることですからね。
でも、本気のものはおそらく『覚悟』させられるような
状況に追いやられるでしょう。
その時は!
素直に受け入れて、ぶつかることも大事かもしれませんね。
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
仕事、恋愛、結婚、夢・・・
避けては通れない人生の難題。
四姉妹は、それぞれの幸せをどのように模索していくのか。
よーく観ていきたいと思います!

