こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

ついに・・・

 

『海のはじまり』(月曜ドラマ)が

終わってしまいました。

 

悲しいーーーっ!

 

最終回の前までは

観ていて切ないシーンが多かったのですが

最終回はガラリと変わって

それぞれにこやかに笑っているシーンが多かったですね!

 

最終的に、みんなの関係性がうまく良い形でおさまって

ホッとしました!

 

 

 

 

今日は、コミュニケーションや

感情に関するシーンではないのですが

覚えておきたいなぁと思ったセリフがあったので

書いておきたいと思います。

 

 

ドラマ開始33分27秒〜

 

水季:

親から子どもへの一番の愛情って

選択肢をあげることだと思う。

海には、自分の足で自分の選んだ道を進んでほしい。

夏くんには、大きくなってく海の足跡を

後ろから見守ってほしいです。

 

子どもに『選択肢』をあげられているか???

と、問われて自信を持って「はい!」と答えられますか?

 

子どもの年齢にもよると思いますが

子どもに選択させるということは

子どもを信頼するということ。

 

選択した結果がどうであれ

親は受け止めて支えられたらいいですね。

 

私は、まだまだその域には達していませんが

その域に達することを目標に

親業を行っていこうと思いました!

 

 

 

 

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

最終回前までは、なんでも一人で頑張ろうとしていた夏くん。

どうしても、夏くんみたいになりがちですよね。

 

人に頼るというのも、

相手を信頼していないとできません。

そして、自分自身のことも。

 

そのために、良好なコミュニケーションをとって

信頼関係を築いていくことですね!