こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 
今週は、
月曜に長男
火曜に次男
を病院に連れて行く予定があったり
PTAの役員会があったりで
ドラマを観る時間が確保できず
TVerで観ることができていないドラマが
たんまり状態です(汗)
 
早く観たいよ〜!と叫んでも
時間は増えないので
とにかく!家事&育児を要領よく済ませないとですね。
週末の土日まであと2日!
がんばるぞ〜!!!

 

 

さてさて、

昨夜のドラマは『ひだまりが聴こえる』でしたね!

夜遅い時間の放送でしたが、ご覧になりましたか?

私は、朝4時に起きて観ました(笑)

 

 

 
太一と航平とのやり取りのシーンではなく
太一の祖父・源治が太一に言った言葉が
とっても大事だなと思ったので
ここに残しておきたいと思います!
 
 

ドラマ開始18分45秒〜

 

源治:

なぁ、太一。

何かを選ぶ時はなぁ、

寂しいを理由にするのはやめろよ。

人ってのは、寂しいと

てめえの足元すら見失っちまうんだよ。

そうやって、間違った道を進んじまう。

おめえは足元を照らしてくれる

明るい道を行けよ。なっ!

 

『寂しい』という気持ちを感じることは

とても大事だと思います。

 

ただ、そこで勇気を出せないと

源治の言うように間違った道を

進んでしまうことになるでしょう。

 

『寂しい』ということを感じた上で

自分はどう在りたいのか。

 

自分が歩む道を選ぶことは

とても勇気のいるものです。

 

でも、源治が教えてくれたように

「明るい道」を選んで

進んで行きましょうね!

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

 

自分の道(目標)のために

大切な人と別れる決断は

相当な覚悟がいりますね。

そのような経験をしたことはありますか?

 

両方を選択できたらいいのですが

そんな都合のいいことは

なかなかないもの。

 

どちらを選択したとしても

後悔だけはしないように

覚悟を決めて選ぶことですね。