こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 
朝から雷がゴロゴロ。
台風の影響でお天気が異常です。
 
そして、情報処理能力が
発達しているにも関わらず
台風の動きが予測不能!というのも
不思議な話です。
 
『ビリオン×スクール』の加賀美先生だったら

解明できるのでしょうか。

ぜひとも伺ってみたいものです(笑)

 

 

 

 
第9話、ついに最後の反抗生徒の
気持ちが動きましたね!
 
コミュニケーションについてのネタではありませんが
生徒の心を動かした加賀美先生の言葉は
とても大事なことなので
ここに残しておきたいと思います!
 
 
ドラマ開始37分22秒〜
 

加賀美:

親だろうが教師だろうが

人間である限り過ちを起こす。

だが、たった一つの過ちで

その人のすべてを否定する必要はない。

信じてた言葉や感じた感情まで

否定する必要はない。

その人を好きだった自分まで

否定することはないんだ。

 

好きな人、信頼している人の

すべてを知っていますか?

 

好きな人や信頼している人のことって

どうしても美化してしまいがち。

 

そして、勝手に美化しておきながら

知らない一面を見てしまった時に幻滅。

 

やりがちじゃないでしょうか。

 

 

親だろうが、教師だろうが

人間である限り完璧ではない。

 

相手に自分の理想を

押し付けないことですね!

 

 

 

 

 

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

 

家族という少人数の組織ですら

関係性において問題が起こるのに

クラスという何十人も人が集まる中で

問題が起こらないわけがない!

 

それをまとめる

先生の存在、先生の言葉。

 

子どもたちにとって

大きな影響力がありますね。

 

加賀美先生のような先生が

全校にいたらいいなと思います(笑)