こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
さて、ドラマ『ビリオン×スクール』でも
能力に触れながら
道を外れてしまっている生徒の気持ちを
変えるシーンがありましたね。
加賀美:お前は強いな。
真面目にスポーツに励んできただけのことはある。
たいした力だ。
なぁ、お前の力は何のためにある。
人を殴るためか?
いじめをするためなのか?
頭脳でも腕力でも、力に恵まれたものは
その力を誰かのために使う義務がある。
誰かを幸せにするために使う義務があるんだ!
生まれ持った力。
成長の過程で培った力。
人それぞれ、何かしら「力」を持っていると思います。
その力を十分に発揮していますか?
発揮できる場所に、今いますか?
私自身、お恥ずかしい話ですが
今年に入ってからやっと気づきました(汗)
自分が発揮しなければならない力ではない力で
それも、発揮できる場所じゃない場所で
必死にもがいていました。
死ぬ前に気づけて良かったのですが(笑)
自分の持っている力を知って
発揮できる場所で、発揮していきたいですね。
そのことで、誰かを幸せにしたり
助けたりできるのですから。
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
今日取り上げたネタは
コミュニケーションに関するネタではありませんでしたが
自分の幸せや人を幸せにする上で
大事なことだと思ったので
書き残しました。
「自分の力」がわからない…という人もいるかもしれませんが
『好きなこと』の中に「力」はあります。
日々の忙しさで『好き』から遠ざかっていると
見えなくなってしまうので
『好き』の時間を大切にしましょうね☆

