こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
『ひだまりが聴こえる』を観ていて
感じたことを書きたいと思います!
ドラマ開始19分33秒〜
航平:あのさ、太一。
太一:ん?
航平:今年もノートテイクやってもらえる?
法学部の科目も増えるし、
太一に負担かけちゃうかもしれない。
でも…
太一:やるよ〜!
俺でいいなら、やるよ。
やるに決まってんじゃん。
航平:はぁ〜〜〜良かった〜。
断られるかと思った。
太一:んなことしねぇよ。
航平:俺、太一以外の人じゃ、イヤだからさ。
太一:そっか。
航平:安心したら、気が抜けた。
太一:大袈裟だなぁ。
航平のように、相手に遠慮してしまうこと
多々ありませんか?
自分のものさしで判断してしまい
なかなか気持ちを伝えられない。
でも、伝えてみたら
相手はそんなこと思っていなかった…っていうこと
よくありますよね。
もっと早く言っておけば良かった!なんて。
「気にし過ぎ」「考え過ぎ」は
時間がもったいない!
何も始まらない!
結果がどうであれ
まずは、頭に描いていること
心に芽生えている気持ちのままに
動かないとですね!
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
前回の第7話から登場したマヤも
勝手に思い込み過ぎですよね。
相手が自分と同じ気持ちだとは限らない。
思い込みは、本当に危険です!