こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 
ネタを見つけられなくて
ブログのアップが遅くなる木曜日。
皆様はいかがお過ごしですか(笑)
 
そして、必死で考えるので
疲れます(汗)
夕飯の支度をしたくなくなるので
ほんと、困っちゃいますね。。。
 
 
さて、そうは言っても書きますよ!ブログ!
 

『ひだまりが聴こえる』を観ていて

感じたことを書きたいと思います!

 

 

 

 

ドラマ開始19分33秒〜

 

航平:あのさ、太一。

太一:ん?

航平:今年もノートテイクやってもらえる?

法学部の科目も増えるし、

太一に負担かけちゃうかもしれない。

でも…

太一:やるよ〜!

俺でいいなら、やるよ。

やるに決まってんじゃん。

航平:はぁ〜〜〜良かった〜。

断られるかと思った。

太一:んなことしねぇよ。

航平:俺、太一以外の人じゃ、イヤだからさ。

太一:そっか。

航平:安心したら、気が抜けた。

太一:大袈裟だなぁ。

航平のように、相手に遠慮してしまうこと

多々ありませんか?

 

自分のものさしで判断してしまい

なかなか気持ちを伝えられない。

 

でも、伝えてみたら

相手はそんなこと思っていなかった…っていうこと

よくありますよね。

 

もっと早く言っておけば良かった!なんて。

 

「気にし過ぎ」「考え過ぎ」は

時間がもったいない!

何も始まらない!

 

結果がどうであれ

まずは、頭に描いていること

心に芽生えている気持ちのままに

動かないとですね!

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

 

前回の第7話から登場したマヤも

勝手に思い込み過ぎですよね。

 

相手が自分と同じ気持ちだとは限らない。

思い込みは、本当に危険です!