こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

楽しいことって、

新幹線が目の前をビューン!と過ぎ去るように

なんで一瞬にして終わってしまうのでしょうか。。。

 

待って、待って、、、

1週間楽しみに待っていたのに

ビューン!!!って。

 

昨夜の月曜ドラマ『海のはじまり』もそう。

また今日から1週間、待たないとです(泣)

 

 

 

 

昨夜の第8話は、夏も弥生も

自分の本音が言えなくなってしまっていることに

苦しんでいる場面が描かれていましたね。

 

ドラマ開始44分30秒〜

 

弥生:月岡くん、やさしいんです。

津野:いいんじゃないですか。

弥生:ふとすごく悲しそうにするし。

津野:元カノ亡くしてますからね。

多少は悲しいでしょう。

弥生:何も言えなくなるんです。

たぶん、月岡くんもそうです。

私が辛そうにするから、

無駄にやさしくするから、

本音、言えなくなってます。

相手のことを考えると

本音が言えない。

本音を言えるような状況じゃない。

という時、あったりしますか?

 

そういう時は、どうしますか?

弥生のように、打ち明けられる誰かがいたりしますか?

 

たとえ誰かに打ち明けられることができたとしても

本音を伝えないといけない相手は別にいるわけで・・・

 

心に抱えたまま、時間だけを見送っていってしまうと

新鮮だった心が、新鮮じゃなくなっていってしまうので

伝えるべき相手に、新鮮なうちに伝えたいものですね。

 

 

 

 

 

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

気付けば、8月ももう終わりに近づこうとしていますね。

ドラマも折り返し、徐々にラストに近づいていっています。

 

寂しい気持ちも芽生えてきましたが

1話、1話、楽しみながら観ていきたいと思います!