こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
今日は、長男の三者面談の日。
これまで三者面談は3年生のみだったそうなのですが
今年からは1年生から!
将来の進路について
もう戦いは始まっているのですね。。。
先生から何を言われるかドキドキですが
あまり親が口を出さないように
彼の口から意思を表明してもらおうと思います!
さて、木曜ドラマ『ギークス〜警察署の変人たち〜』は
ご覧になりましたか?
今回、新たな登場人物
コンプライアンス担当警部・山田が加わり
どんな展開になるかと思いましたが
うまくかわしながら事件が解決されていき
さすがでしたね〜☆
その、事件を解決していく中で
放たれたセリフが
コミュニケーションにおいて
もっとも大事なことだったので
書いておきたいと思います!
ドラマ開始39分45秒〜
西条:
エイミさん、辛いけどやはりここは
ご両親と向き合って
言葉にしなくては伝わりません。
怖いかもしれないけど
それでも、束縛じゃなくて自由が欲しいなら
時には、戦わなくてはいけません。
自由には、責任がつきものですから。
『親』って、どうして怖い存在になっちゃうんでしょうね。
もちろん、優しい親もいると思いますが
どちらかというと、やはり怖い存在。
親の言うことは絶対だったり
親と違う意見を言いにくかったり
物心つく頃には、上下関係が成立していってしまう。
けれど、家族として力を合わせて
命を繋いでいくためには
親子であっても対等な関係を築いていかないといけない。
ちゃんと、お互いが向き合って
言葉を交わせる関係にしていかないとです!
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
西条の隣に住むイケメン・安達。
今回も、ちょっぴりしか登場しませんでしたね。
今後、二人の関係はどうなっていくんでしょう。
気になるばかりです!

