こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
あと3日で、子どもたちは夏休みへ突入!
家事・育児量が増える時期がやってまいります(汗)
西園寺さんのように「家事をしない!」と
断言できればいいのですが
なかなかそうはいきませんね。。。
さてさて『西園寺さんは家事をしない』は
ご覧になりましたか?
コミュニケーションや感情に関してのネタではないのですが
大事な視点だと思ったので
こちらのシーンを取り上げておきたいと思います。
ドラマ開始43分25秒〜
楠見:僕らの生活について考えていて…
じつを言うと、岡田缶詰に向かうまで
僕はこの生活を一刻も早く終わらせる必要があると思っていました。
でないと、互いがダメになる可能性が高かったので。
でも西園寺さんは、先ほど言いました。
『前例のないやり方で、より幸せになる方法があるのではないか』と。
生活の中で起こっている問題って
たくさんありますよね。
その問題を解決しようとした時に
あなたはどのように考えますか?
私たちが考えられることって
知っていることの情報でしか考えられません。
しかも、正しい情報か正しくない情報かも
じつは曖昧。
なので、世の中的に「正しい」とされるやり方でやってみて
問題が解決しない場合は、
世の中で知られていない、
もしくは誰もやろうとしてないやり方で
解決策を立てる必要がありますね!
そして、このことは
SSD(Spinal Signal Decoding)の理論による
コミュニケーションの型もその一つ。
コミュニケーションに型があることを知って
良好な人間関係を築いてもらいたいと思っています!
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
西園寺さんと、西園寺さんのお父さんとの関係
なんだか、かなり悪そうでしたね。
今回も、言い方的に微妙なところが見られたので
今後、ネタにつながるセリフが出てこないか
要チェック!で見ていきたいと思います。

