こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
皮膚科を受診したのはいつぶりでしょうか。
見たこともない、自分の腕の腫れに怖さを感じ、
念の為、病院に昨日行ってきました。
食べ物でのアレルギーではなさそうなので
おそらく、疲れなどからくる
急性の蕁麻疹でしょう、との診断。
ま、365日…休みなく母親業をしていれば
疲れも溜まるでしょうね。
ただ、それだけではなく
右腕だけにしか出ていない症状なので
これはメッセージでしょう。
おそらく・・・明日予定されていることへの。
なので、明日はよーく警戒しながら
行動したいと思います!
さてさて、こんな時でも
ドラマチェックは欠かしませんよ!
ただ、残念なことに
水曜ドラマ『新宿野戦病院』からは
ネタが見つけられませんでした(涙)。
なので、月曜ドラマ『マウンテンドクター』から
気になるシーンを取り上げたいと思います!
ドラマ開始43分〜
宮本:
宇田さんから、山を…
山に登る生きがいを奪うことが
本当に救うことになるんでしょうか?
宇田さんに、生きる力を持ってもらうためにも
登山を諦めさせるんじゃなくて
登山を目標にしてもらえればいいんじゃないかって。
目標を失くして簡単に生きれるほど
人は強くないと思うんです。
心から「生きたい」って思ってもらわなければ
本当に救ったことにはならないんじゃないでしょうか。
あなたも病気や身の回りの状況で
「好きなことができない」となったら
どう思いますか?
すぐに諦めちゃいますか?
それとも、どうにかしてできないか考えますか?
本当に『好き』の度合いが高ければ
諦められないですよね。そう簡単には。
『好き』という感情は
あなたの生きる道を照らす感情。
それを失ったら、お先真っ暗で道を進めません。
人は弱い。
弱いからこそ『好き』の感情が与えられ
強くなれるアイテムを与えてもらえる。
もしあなたが今、生きがいを感じていないのであれば
昔、幼い時に好きだったものなどを思い出して
もう一度、その「好き」に触れてみるのもいいかもですね!
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
宮本が医師になった理由…
「兄の代わりに」とはじめは言っていましたが
やはりそれでは、自分の意思ではないので
判断を誤ってしまってましたね。
「自分が何をしたいのか」
その意思がないと、
進む道、向き合うものを間違えてしまうんだなと
あらためて感じました。

