こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

面白いドラマが始まりましたね!

金9ドラマ『ビリオン×スクール』

ご覧になりましたか?

 

 

 

 

 

こんなカッコいい先生が担任だったら

一生懸命勉強しますわ!って、そういうことではなく

将来、AIが先生になるのもあり得なくもない話ですね。

リアルに想像してしまいました!

 

そして、加賀美と秘書の芹沢とのやり取りが

面白すぎます!

真剣な表情でふざけるという

このギャップの大きさに

よく笑わず演技ができるわ!と感心してしまいました。

 

で、本題ですが…

コミュニケーションの大切さについて

加賀美が長い台詞の中で

西谷に伝えていたのがカッコよかったですね!

 

ということで、その部分を残しておきたいと思います☆

 
ドラマ開始49分28秒〜
 

加賀美:

西谷翔…お前は完全に間違えている。

さっきも言ったが、タイムマシーンの開発はまったく進んでいない。

おそらく、俺が生きている間にはできないだろう。

そして、俺につくれないということは

他の誰にもつくれない。

昔に戻りたいという願いは、決して叶わないということだ。

俺たちにできることは、進むことだけだ。

昔に戻りたいという未来をつくらないために

今、問題と向き合うべきだ。

本当に言いたいことを本当に伝えたい相手に今、

今!ぶつけることだ!

それが親であろうが誰だろうが変わらない。

どうでもいいという嘘で

自分を取り繕う暇なんてないはずだ。

後悔しても、タイムマシーンはないんだぞ。

 

「思春期だから」では済ませられない

コミュニケーションの欠如。

 

子どものようにストレートに伝えられなくなってくる時期が

どうしても訪れますよね。

 

ありませんでしたか?

そんな時期。

 

今、まさに我が家にはその時期が訪れようとしています。

「思春期」

 

でも、だからと言って

お互い言いたいことを我慢しては

関係性が良くなるわけがありません。

 

なので、

「昔に戻りたいという未来をつくらないために」

本当に言いたいことを本当に伝えたい相手に

今!ぶつけていきましょうね!

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

長々と真剣に伝えた後で、

「あれ?」となった加賀美の表情が

すごく印象的でしたね!

 

そして、教頭先生と国語教師・溝口、養護教諭・堺の

リズミカルなコントというか何というか…。

『現代の常識をぶち壊す痛快・学園エンターテインメント誕生!』というだけあって

まさにその通り!と思いました(笑)

 

次週も、これは見逃せませんよ!

ぜひチェックしましょうね☆