こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

まだ、本格的に他のドラマが始まらないので

今日も月9ドラマ『海のはじまり』から

記事を書きたいと思います。

 

かなり反響のあった第1話

皆さんもご覧になりましたか?

 

 

 
何度見ても、新鮮に見ることができるって
なんなんでしょうね。
生きているドラマだからこそ
なせる技なのでしょう。
 
そして、今日取り上げるところは
私も親になって実感しているところ!
 

ドラマ開始8分15秒〜

 

父:ひいじいちゃんの時、制服だったもんな。

高2とかか?

夏:高3。

大和:それぶり。

夏:うん。

大和:ネクタイ結べるか?

夏:仕事スーツだし、制服もネクタイだったから。

大和:そっか、そっか。

夏:えっ?!なんでわかったの?

父:親の勘。

夏:こわっ。

父:こわいよ。

悪さできないように備わってる。

夏:ありがと。

父:うん。

 

親の勘って、なんなんでしょう。

ピピピっ!と働くんですよね。

特に、「悪さ」をしている時(笑)

 

感情とは違うと思うのですが

何かを感じている、不思議な力。

 

あなたには備わっていますか?

 

昨日のブログでも書きましたが

言葉じゃなくても伝わってしまう…「心」

 

伝わってしまうかもしれないけれど

その心を存在させるためには

「言葉」が必要に思います。

 

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

 

私。

あなた。

親。

子。

 

言葉があることで、そのものが存在できる。

言葉がなければ、私もあなたも存在しないのと一緒。

 

心はどう?

その気持ちは存在してる?

 

心(気持ち)は言葉じゃなくても伝わるけれど

言葉にすることで見える形になる。

 

見えないものは怖い。

だから、言葉にしてほしい。

相手が感じてしまう前に、言葉に変換!ですね。