こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家 こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
大好きだった『9ボーダー』が
ついに終わってしまいました〜(涙)
皆さんは、ご覧になりましたか?
ハッピーエンドになるのか、ならないのか…
陽太:俺、会って話した。
七苗:え?
陽太:あいつんとこ行って。
(陽太がコウタロウと話したシーンへ)
陽太:いいか、一度だけ聞く。
いいのか?このままで。
コウタロウ:毎日ここにいなきゃっていう理由をいくつも考える。
父、母、弟、かりん、家、経済的なこと、部下、友達だっていう人や仕事
それを全部捨てることはできない。
でも…あの街にしかないものが…
七苗…
毎日想ってるよ。
七苗のこと。
(もとのシーンに戻る)
陽太:おまえはどうなんだよ。
七苗:・・・
とりあえず、食べよ!
結果的にお互いの気持ちが一致していたので
関係性は崩れませんでしたが
一致していなかった場合、
二人の間に入って仲介役をしてしまうと
気まずい状態がどんどん膨れ上がってしまい
関係性が悪化する方向へ進んでしまいます。
あなたも、過去に思い当たる経験はありませんか?
良かれと思ってしたことが
かえって良くない方向にいってしまうこと。
キューピット役をしたくなる気持ちもわかります。
わかりますが、結果が良い方向に進むとは限らないので
誰かと誰かの間に入ることは
しないようにしましょうね!
気になるかもしれませんが(笑)
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
久しぶりではないでしょうか?
コミュニケーションに関するネタを取り上げるのは!
キュンとするシーンや
ぐっとくるシーンもあって
それらのシーンにも触れたいところでしたが
久しぶりのNGシーンだったので
コミュニケーションのことをネタに書いてみました!
最終回、どのシーンが一番印象に残りましたか?