こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家 
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます！
木曜ドラマ『Believe』と『Re：リベンジ』も
最終回を迎えてしまいましたね。。。
あ〜、寂しい。
2つとも、ご覧になってましたか？
演技力の高い俳優さんばかりで
迫力あるドラマだったと思います。
ほんと、素晴らしい演技力は羨ましい限りです。
どのようにしてあのような表現力が磨かれるのか
その過程を見てみたいです！
さて、「羨ましい」といえば
『Re：リベンジ』の中でも
そのセリフが出てきてましたね！
ドラマ開始40分42秒〜
大友：
覚えてますか？
子どもの頃、智信さんがこの部屋に連れてきてくれた。
私があの椅子を目指したのは
会長に近づくためだけではありません。
羨ましかったんです。
あの椅子に座れるあなたが。
『羨ましい』という感情のイメージは
どんな感じですか？
ポジティブなイメージ？
それともネガティブなイメージ？
なんとなく印象的に
あまりポジティブな感じの感情には
捉えられていないのかなぁと感じます。
ただ、この感情はとっても大事！
何かを見て『羨ましい』と感じるということは
自分の中に、その「才能の種」を持っているから。
「才能の種」を持っていなければ
何を見ても感じないはず。
感じるということは
あなたがその未来を得たい証拠。
『羨ましい』と感じるものに
どうやったら近づけるのかを考え
行動すれば、あなたの才能が目覚めていきます。
決して、卑しい感情ではありません。
とても大事な感情です。
ドラマでも、結果的に大友先生が
最後、理事長の椅子に座ってましたよね。
感情は、湧かせようと思って
湧かせられるものではないです。
体が必要として感情を湧かせています。
なので、その感情にしっかり耳を傾けて
自分の人生の道を進んでいきましょう！
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
『羨ましい』と感じているもの
今、ありますか？
「羨ましいと思うけど、私にはムリ〜」って声が
たくさん聞こえてきそうですが（笑）
やってみなければわからない！
一度きりの人生だもの
羨ましいと思っているものをゲットするために
一歩進んでみませんか？
今日できる一歩は何でしょう？