こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家 おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

「Hello!」

「How's it going?」

 

いきなり英語ですみません(笑)

誕生日に英会話のデモレッスンを受け

「今年は英語にチャレンジするぞ!」と覚悟が決まった私です。

昨日から、正式にレッスンが始まりました☆

 

ドラマのネタとは別に

英語のレッスンのこともブログに書いていきたいと思いますので

楽しみにしていてくださ〜い♪

 

 

そして、今日取り上げるドラマは

『9ボーダー』

 
今週も、NGのコミュニケーションの話ではなく
頭に残ったセリフがあったので
ブログに書き残しておこうと思います。

 

 

 
三姉妹の前に突如現れた
父・五郎と弟・九吾。
九吾は無理やり五郎に連れてこられたこともあり
みんなに心を開けず
亡き母や祖母と暮らしていた長野に帰ろうとする。
そんな九吾を見て、陽太が八海の誕生日に誘い・・・
 
ドラマ開始33分14秒〜
 

九吾:誕生日?

陽太:そっ、八海の。

今日集まってお祝いするからさ

そんとき顔出して、みんなにちゃんと挨拶してさ

そしたらもう好きにしろよ。

長野に帰るんでも、他になにかやるんでも

五郎ちゃんサポートしてくれっから。

九吾:おれは別に!

陽太:強がんな!

ほんとに一人でやっていきてーなら、人に頼れ。

じゃないととてもムリ!

店やってみて、俺はそれ痛感したからさ。

一人でやっていきたいなら、人を頼れ!

 
あなたは人に頼れてますか?
 
私は、まだまだ素直に頼れていないなぁ〜と
このセリフを聞いて感じてしまいました。
 
「人に頼る」
 
おそらく、自分なら大丈夫!という気持ちがあるんでしょうね。
頼れないのは。
 
でも、人は一人では生きていけない。
仲間と協力し合いながら命をつなぎ、
豊かな社会を残すために努力している。
 
人に頼るとは、自分の弱さを認め
明らかにすること。
 
陽太の言うように
強がらずに生きていかないとですね!
 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

 

第6話で、八海が20歳の誕生日を迎えました。

ということは、9ボーダーじゃない?!

 

ドラマのタイトルと違っちゃうけど

いいんでしょうか(笑)