こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

今朝の寒さは、なんなんでしょう?

朝6時(現在)の体感温度は5度だそうです。

思わず、こたつも暖房のエアコンも

スイッチオン!してしまいました(汗)

 

 

さて、水曜ドラマは

『ブルーモーメント

ご覧になりましたか?

 

 

 

先週のブログ同様、

組織が一つのチームとなって動くために

大事なことを伝えるシーンがありましたね!

 

SDMの専属医療班として新たにチームが設立されたが

その統括責任者の志賀が難癖をつけ

メスを握れない汐見に雑用を命じる。

しかし、汐見は鋭い洞察力の持ち主。

医療チームもその診断を望んでいた。

 

その時、SDMの統括本部長・園部が

組織が一つのチームとなって動くために

大事なことを志賀に伝える。

 

ドラマ開始30分50秒〜

 

医療スタッフ:志賀先生、診断がつけば治療ができます。

ここは汐見先生に!

志賀:統括責任者は私だ!認めない!

本部長:志賀先生!

先生の医者としての功績は十分承知しています。

ただ…上に立つ者はですね、常に他の誰かの意見に真摯に耳を傾ける。

そういう姿勢を忘れちゃいけないんです。

本部長、さすがです☆

こんな上司の元で、仕事がしたいですね。

 

何を目的として、そのチームが一つとなっているのか…。

常に考えているからこそのチームワーク。

感情がぶつかることもあるとは思いますが

その感情がぶつかった時にどう対処していくのか…。

さらに、今後の展開を見逃せませんね!

 

 

 

 

 

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

チームといえば、「家族」も一つのチームですよね。

どうしても、親だから!と偉そうな態度をとってしまいがちですが

もっと子どもの声に耳を傾けないとです。

反省…反省…反省…