こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

昨日はゴールデンウィーク唯一(?!)の

お出かけをしてきました!

あいぱく in USUI

 

私がいただいたのは

福島初登場の『焼き芋モンブラン』

甘さ控えめで、糸のようなモンブランのトッピングは

最高に美味しかったです☆

また食べたいけど、贅沢すぎるよな〜

 

長男は、ソフトクリームを食べてました!

 

 

 

 

さて、本題のドラマはというと・・・

またまた『9ボーダー』から取り上げてみたいと思います!

 

 

 

 

以前にも書きましたが

3人組は、トラップにハマりやすいです。

何のトラップかというと

『複数対1のコミュニケーション』のトラップ。

 

絶対に、夫と別れないと言う長女・六月。

その六月に次女・七苗と三女・八海は

別れた方がいいとアドバイスをするシーン。

 

ドラマ開始15分15秒〜

 

七苗:それどころじゃないでしょうよ。

どうすんのそれ?

六月:別れない。

八海:でも、もうあんな女と戦う必要ないと思うよ。

六月:別れない!

七苗:そんな紙切れ一枚、くれてやんなよ。

その方が、むっちゃんも次の出会いもあるんじゃない。

まだ39だし。

六月:もう!もう39!次の出会いなんてないよ。

複数対1のコミュニケーションの形で説得を受けると
体は、そのコミュニケーションの形は良くないとわかっているので、
受けた側は意固地になってしまいます。
受ければ受けるほど、意固地になっていき
どんどん反発心が湧いてきます。
 
皆さんも、思い当たる経験はありませんか?
 
その人のためを思っているが故に
複数対1の形で説得してしまう。
ただ、この形は仲間に対して
対等なコミュニケーションの形にならないので
説得したくてもやめましょうね!
 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

3人姉妹の関係性…

実際のところはどうなんでしょうね?

私は3人姉妹ではないのでわかりませんが

複数対1のコミュニケーション、結構していてそうな感じがします。

 

知ることで、NGのコミュニケーションは回避できます!

関係性が手遅れになる前に、気をつけていきましょうね☆