こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
今日からゴールデンウィークですね☆
最大10連休になる方もいらっしゃるようですが
我が家は子どもたちの学校がフツーにあるので
3連休+4連休のゴールデンウィークです。
そして、なーんも予定がないので
読書の時間にあてるために
昨日、図書館から本を借りてきました!
4冊…足りるかな(笑)
さて、金曜日はドラマがたくさん!
その中から『9ボーダー』を取り上げて
お話ししたいと思います。
やりたいことが見つからず
ならば結婚した方がいいのではと
三女・八海はマッチングアプリでエリート商社マンの立花と出会う。
そして、交際0日婚を申し込まれ、返事を迫られる。
本当は、次女・七苗の幼馴染・陽太へ想いを寄せているので
結婚への返事をできないでいる。
そんな矢先、立花からLINEが・・・
ドラマ開始27分10秒〜
立花:月曜の仕事終わり、ご実家に挨拶しに行きます。
八海:えっ!?うち来るって!
どうしよう?一緒に謝ってくれる?
やだやだ、1対1はやだよ。お願い!
心から自分が望んで、好きで、
やりたくてやったことではないこと。
つまり、妥協したり、メリットデメリットで決めたりしたことの場合、
ほぼほぼ、やっぱり違った…と
断らなければならない場面に出くわします。
そもそもが違った上に、
断る場面で複数対1をしようとしてしまうのは
最悪のパターンですね。
陽太が立ち会って、八海と複数対1の形で
立花に断ろうとしますが、
立花の受け止め方がおかしなことになり
複数対1のコミュニケーションは不成立!
ギリギリセーフ!
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
35分26秒〜
立花:他に誰かいるの?
(陽太の姿が…)
・・・あの人なんだ。
八海:でも、無理なんです。私じゃ。
立花:思うだけじゃ無理だよ。伝えないと。
ホント、立花が言うように
思うだけでは、何も結果は得られませんね。
結果がどうであれ
「人生」という道を進むためには
行動していかないとですね☆

