こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます！
昨日、第2話での花咲舞も
キレッキレで観ていて爽快でしたね！
『花咲舞が黙ってない』
やりがいを感じながら
イキイキと仕事ができるって
やっぱり最高ですよね。
自分から好きで就いた仕事ではなかったとしても
与えられたことから、自分の使命を見出す。
舞を見習って、
男性と対等に仕事ができる昇仙峡玲子（経営企画部・主任調査役）
その昇仙峡に憧れる舞。
昇仙峡から「がんばってちょうだい」と言われ
俄然、やる気を燃やしたところだったのだが・・・
ドラマ開始43分07秒〜
昇仙峡：あなた、チャンスを掴んだら何をしたいの？
舞：銀行の不公平で古臭いところを変えたいです。
昇仙峡：それは…無理ね。
舞：えっ⁈
昇仙峡：あなたひとりがどんなに頑張っても
この銀行は変わらない。
（略）43分45秒〜
舞：隠蔽してばっかりいたら、
いつまでたっても、この銀行は変わらないじゃないですか！
相馬：花咲、ここで正義を求めたって無駄だ。
どんなに頑張ったところで、この銀行は変わらない。
舞：昇仙峡さんにも同じこと言われました。
『正しいこと』が
必ずしも世の中に広まっていくとは限らない。
人間は弱い生き物で、欲にかられてしまいます。
でも、それでも！
誰かが訴えていかなければ変わりません。
舞の気持ち、とってもわかります。
今の私も、舞と同じだからです。
体が嫌がるコミュニケーションの存在を知ってもらい
間違っていることを知らずに教えてしまっている
教育の現場を変えていかないと！と
ひとり奮闘中なのです。
『どれだけ頑張ればこの銀行が変わるのか
やってやろうじゃないですか！』
「無理」って言われると
どうして人って燃えちゃうんですかね（笑）
いつか変わる日が来ることを信じて
やってやりますよ！
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
なんだかんだ言いながら、舞をサポートする相馬の存在…
いいパートナーですよね。
私にも、そんなパートナーがいてくれたら
心強いかもです☆