こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
結論!
ドラマ最終回にはネタがない(笑)
ほとんどのドラマは良好な関係で
終わりを迎えるので
NGとなるようなコミュニケーションは
当然、出てこないですよね。
であれば、理想の形を見つけよう!
ということで、
月10ドラマ『春になったら』から
見つけてきました!
ドラマ開始27分〜
瞳:お父さん、満開だね。
雅彦:すごいね!
瞳:きれ〜!
雅彦:綺麗! はぁ〜、今日はいい日だ〜。
やりたいことリスト、全部叶ったし。
瞳:こうやって一緒に桜も見れたしね。
雅彦:俺は嬉しいよ。
瞳の、幸せそうな姿、見れました。
瞳:ありがと。
関係が近ければ近いほど
『嬉しい』と素直に表現することが
できなかったりします。
なので、起こった出来事に対して
『良かった』と表現しがちです。
そして、『良かった』が口癖になってしまうと
『良かった』ことが起こらなかった時に
出来事を『悪かった』と捉えてしまうことになります。
よく、1日の出来事で
「良かった探し」をするといいよと言われますが、
ここはよく考える必要があるポイントですね。
良かった探しよりも
1日にどんな感情を味わったか…
その方が、気持ちが豊かになるでしょう。
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
身近な人に
嬉しい時は「嬉しい」と
悲しい時は「悲しい」と
常日頃から、伝えていますか?
もし、伝えていなかったなぁと感じたら
ぜひ、言葉にしてみてくださいね☆
今日のドラマは「Eye Love You」…ネタがありますように☆