こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
あっという間に3月も終わりですね。
子どもたちは、春休みを満喫しているようですが
親は新入学の準備でバタバタです(汗)
同じ中学1年生になるなのに、準備物は同じじゃない!
抜け落ちがないように、気をつけないとです。
さて、ドラマも続々と最終回が続いています。
『厨房のありす』
も、昨日が最終回。
結局、犯人は誰なのか・・・
ドキドキしながら見させていただきました!
昨日の第10話以前も、
ありすが気持ちを伝えるシーンはたくさん見られました。
気持ちをストレートに伝えるところを見ると
見ているこちらも、とても清々しい気持ちになりますね。
ドラマ開始36分40秒〜
ありす:私もそうしたいです。でも、怖いです。
倖生:そうしたい気持ちがあるなら、その気持ちが大事なんじゃない。
ありす:気持ち…。
倖生:俺たちの間にどんな壁があっても、その気持ちがあれば乗り越えられる。
ありす:どんな壁があっても、気持ちがあれば…。
倖生:(うん)
私たちが行動を起こせるのは
気持ちがあるからです。
「怖い」・・・だから〇〇する。
「好き」・・・だから△△する。
「嫌い」・・・だから□□する。
逆に、気持ちが明確でないと
次に起こす行動が明確に決まりません。
今、あなたがしていることは
あなたの気持ちが元になってしていることですか?
母親だから、奥さんだから・・・
と、気持ちではなく別の基準で行動を起こしていませんか?
今一度、自分の心に素直になって
聞いてみてくださいね☆
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
昨日は、次男とネギの収穫を体験してきました。
普段、栄養はお腹からの注入なので
何か食べ物を口にすることはないのですが
収穫したばかりのネギを見て
思わず口にしたくなったのでしょうね!
土がついているにもかかわらず
いきなりネギをガブり!
『〇〇したい!』という本能を
目の当たりにした瞬間でした(笑)
月9『君が心をくれたから』が終わっちゃったので
今日は何のドラマをネタにしようかな〜♪