こんにちは、こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
毎週、心に突き刺さる展開ばかりの
月9ドラマ『君が心をくれたから』
泣かされるのは覚悟していますが
今回も開始早々から涙が溢れて
止まりませんでした!
今回の記事は
SSD的なコミュニケーションの
話題ではないのですが
とても大切なテーマが描かれていたので
共有させていただきます。
<自分の「心」に従うという選択>
ドラマ開始27分50秒~の場面。
主人公・太陽が
「雨ちゃんを選ぶのか」
「花火師の道を選ぶのか」
で揺れる中、案内人の千秋が伝えた一言。
「心のままに生きなさい。」
人間の脳ってすごいですよね。
未来のことや、起こってもいないことを
想像してしまうからこそ
選択に迷ってしまう。
正解を探しすぎて、他人の意見や情報に
振り回されることもあります。
でも、大切なのは“自分の心”に
耳を傾けること。
その感情が示す方向に進むことで
自分の人生に責任を持つことが
できるのではないでしょうか。
「ドラマからコミュニケーションを学ぶ」
私たちの心=感情は
まるで人生のナビゲーションのようなもの。
だからこそ、迷ったときこそ
心が教えてくれる答えを
信じてみてくださいね。

