こんにちは、こやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

昨日放送の『となりのナースエイド』は

キャラ崩壊シーンが満載で

少し心配になるほどでしたね(笑)。

 

そんな中、何度も取り上げている 

「伝書鳩コミュニケーション」 の

典型的なシーンがまた登場しました。

 

 

 

 

<伝書鳩コミュニケーションとは?>

 

ドラマ開始8分55秒〜

母親・晴美が息子・照希と向き合うことを

避けて、照希が尊敬する大河に

助けを求めるシーンがありました。

 

これは

典型的な伝書鳩コミュニケーションです。

 

自分の課題を他人に任せてしまうと

相手との関係がこじれるだけでなく

 「美しくないコミュニケーション」 

となってしまいます。

 

 

自分の課題は

自分で向き合って解決することが大切です。

他人に頼るのではなく

直接的に向き合う姿勢が

より良い関係性を築く第一歩になります。

 

ちなみに

「美しくないコミュニケーション」を

続けていると、体が警告を出すことも。

 

顔にシミやホクロができるのは

そのサインです。

 

 

 

 

「ドラマから学ぶコミュニケーション」

 

コミュニケーションとは別に

天才医師・大河(高杉真宙)のキャラが

今後も崩壊していくのか…

 

ドラマの展開がとても気になりますね(笑)。