こんにちは、こやながわです。
読みに来てくださって
ありがとうございます!
水曜ドラマ『となりのナースエイド』を
今朝チェックしましたが
先週のような盛り上がりはなく
少し寂しい気持ちでスタートした朝です。
先週、名シーンをたくさん出しすぎたのでしょうか?
今回、少し地味めな展開ではありましたが
気になるシーンを一つ発見しました!
ドラマ開始7分44秒
ナースエイドのスタッフルームでの会話。
晴美:澪ちゃんの様子がおかしい?
相馬:悩んでいるっていうか、考えているっていうか
晴美:理由は聞いたの?
相馬:何かあったんですかとは聞いたんですけど…はぐらかされた?
晴美:はぐらかすってことは、言いたくないってことでしょ?
じゃ、そっとしておいてあげようよ
一見、何気ないやりとりですが
じつはこの「察する行為」に
隠れた落とし穴があります。
<察することの落とし穴とは?>
「相手を心配する」
「相手の気持ちを察する」というのは
いい人ほど無意識にやってしまいがちなこと。
しかし、体は「まず自分を優先して」と
願っているため、察する行為をすると
警告として症状を出すことがあります。
特に現れる症状の一つが頭痛です。
<頭痛が教えてくれること>
もし最近、頭痛が頻発しているなら
自分の考えや行動を見直してみてください。
相手の気持ちばかりを
考えすぎていないでしょうか?
解決の第一歩は
「自分のことにフォーカスする」ことです!
・考えすぎていることをやめる
・他人の気持ちを察することを控える
・自分の気持ちを優先する
これだけで、頭痛の頻度がぐっと減るかもしれません。
「ドラマから学ぶコミュニケーション」
今回は少し控えめな展開でしたが
次回の「となりのナースエイド」に期待!
天才医師・大河(高杉真宙)の
面白キャラが見られるのを
楽しみにしています☆

