こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

ドラマ開始16分26秒

学校も教師も

生徒が夢中になれるものを引き出す存在でありたい。

きっとみんなそれぞれ可能性秘めているんだから。

 

 

日テレ月曜ドラマ

『先生さようなら』

第1話で見つけたセリフです。

 

 

 

私は今、学校の現場にはいませんが

このセリフは、死ぬまで私が心に秘めているセリフ。

 

そしてドラマでは、「学校も教師も」と言っていますが

親だって、そうですよね。

『子どもが夢中になれるものを引き出す存在でありたい』

 

であれば、なおさら親が教師が、

本当の気持ちを言葉に出すことが大事だと思います。

 
 

子どもにこんな気持ちを伝えたら、

どう思うだろう・・・とか。

 

親なんだから、

先生なんだから、

弱いところを子どもに見せるなんて・・・とか。

 

装うことなく、自分自身を演じていくことが

対等な関係を築くことができる在り方。

 

 

教師をしていたとき、親になりたてのときには

私にはわかりませんでしたが・・・。

SSD(Spinal Signal Decoding)に出会えたことで

知ることができました。

 

 

    

装うことなく、自分を演じる。

 

 

何が好きで、何が嫌いか。

何が楽しいと感じて、何が辛いと感じるのか。

 

装うことなく、表現すれば

秘めた可能性が開花していく。

 

 

ドラマ開始2分40秒

好きという感情を知らない生徒・城嶋弥生。

彼女がどう変わっていくのか・・・

第2話も楽しみに見たいと思います☆

 

 

 

 

 

 

「ドラマからコミュニケーションを学ぶ」

 

先生と生徒が恋をする♡

「好き」という感情は抑えられないからなぁ〜

仕方ないけど・・・

 

 

 

やっぱり複雑かな・・・