こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます！
雨の日曜日。
今朝も、朝食を済ませた後に
昨夜のドラマをチェック！
SSD（Spinal Signal Decoding）的に、とても話題にしたいドラマ
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』
おっさん・誠のように、今、私たちは
自分の常識をアップデートする必要があると思っています。
押し付けない
本音を隠さない
察しない(※)
※ドラマでは、察しないことにまでは触れられてませんが、SSD的には非常に重要。
要するに、自分にフォーカスしていないと
相手ばかりが気になり、
押し付けたり、気持ちを伝えられなかったり
逆に、相手の気持ちを察したり・・・
という、本来望む方向とは逆の方向に進んでいってしまいます。
そして、ドラマ開始38分20秒。
私自身、やっとドラマのタイトルの謎が解けたシーンでもありますが
カタブツの「おっさん」が『好きにすればいい』と気づくシーン。
「そう！そう！そう！そう！」と大きく頷いてしまいました。
私たちは、好きにすればいいのです！
自分の好きにフォーカスしていないと
体はそれに気づかせるために骨を歪めます。
もし、体になんらかの症状が出ていたら
それは気づかせるためのシグナルです！
ぜひ、そのシグナルを無視せず、
自分に、自分の体に、フォーカスしてみてくださいね☆
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
このドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』は
初回の見逃し配信でも過去最高の再生回数を達成されているそうです。
今、世の中に必要とされているドラマなのでしょうね☆
今夜のドラマは『さよならマエストロ』
早くみた〜い♪