こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

ドラマのクライマックスシーン。

かなりの確率で「通常ありえな〜い!」っていうシーン。

ただ、この1週間、ドラマを見てきて

その「ありえな〜い!」というシーンに

「感情ことば」に関することが見られます。

 

水曜ドラマ『となりのナースエイド』もその一つ。

 

 

 

昨日の第2話も、SSD(Spinal Signal Decoding)が

「みんなに知ってもらいたいのはそれーーーっ!」というシーンがありました!

 

ドラマ開始43分40秒、大河と澪の会話のシーン。

大河:感情は医療にとって不純物だ。

澪 :安心させたい。その感情の何が不純物なんですか?

大河:感情は判断を揺るがせ、技術を鈍らせかねない。

   それらを徹底的に排除した先に、理想の医療がある。

澪 :感情は病気に打ち勝つため、生きていくための原動力になってくれるはず。

   心を無視した医療は、患者さんの命を危険にさらします。

 

世の中に浸透している感情の捉え方は、

おそらく大河の方でしょう。

しかし、感情と体、才能の繋がりに関して研究してきた

SSD(Spinal Signal Decoding)からすると

澪の方がエビデンスのある正しい捉え方。

 

クライマックスのシーンで非常に重要なことを取り上げられているのは

とても嬉しく思いました☆

 

「感情が生きていくための原動力になる」

 

世の中の知識や情報も大事ですが

自分の感情の大事さにも、もっともっと気づいてもらいたいなと

あらためて強く思いました!

 

 

さて・・・

澪は、心を無視した医療によって、

患者さんの命を危険にさらした過去があるようです。

続きも見逃せませんね!

 

 

 

 

「ドラマからコミュニケーションを学ぶ」

 

実力が伴わない圧倒的小物医師・猿田は、第2話もやらかしてましたね!

複数対1のコミュニケーションをすると、猿田のように才能が発揮されませんので

皆さん、ご注意ください!

 

 

 

 

水曜、木曜とドラマがいっぱい!何を見ようかな〜♪