こんにちは、こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
1月に入り
新しいドラマが続々と始まりましたね。
その中でも注目したいのが
月曜9時放送の
『君が心をくれたから』(フジテレビ)
永野芽郁さんが
フジテレビの月9で初主演を務め
山田裕貴さんとの共演で送る
ファンタジーラブストーリーです。
舞台は長崎の異国情緒あふれる街並み。
過酷な奇跡が巻き起こす物語が
どのように展開していくのか
非常に楽しみです!
<心に響いたセリフとテーマ>
タイトルに「心」という言葉が入っていると
感情をテーマにした
ドラマを深掘りしている私としては
見逃せません!
第1話では
主人公の雨ちゃん(永野芽郁さん)と
太陽くん(山田裕貴さん)が
それぞれ抱える「できない」という思いに
注目しました。
「自分は必要とされていない」
この感情が
好きだったことへの情熱を失わせてしまう。
こうした状況、実生活でもよくありますよね。
たとえば、趣味や仕事で評価を気にしすぎて
「好き」という気持ちを見失ってしまうこと。
ドラマはファンタジーの要素が強いですが
そうしたテーマが含まれているところに
共感を覚えました。
<見どころと感想>
普通では考えられないストーリー展開が
どのように私たちに
「心のあり方」を問いかけるのか。
第1話のラストでは思わず
「次が気になる!」と叫んでしまいました!
今後の展開に期待しつつ
様々な視点で楽しみたいと思います。
あなたはどう感じましたか?
ぜひ教えてください!