こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
心痛むニュースがひっきりなしに飛び交う中、
2年ぶり王座奪還!
の青山学院大学、箱根駅伝のニュースは
力強い勇気をもらえます。
しかし、圧倒的な強さを誇っていた最強の駒澤大学に
青山学院大学がなぜ勝てたのか・・・
それは、これまでは4年生が中心となってチームをつくってきたところを、
全員でチームをつくるという意識改革を行なったからのようです。
チームが縦の関係ではなく、
横の関係を築けたからこその結果だったのですね!
やはり!!!
対等な関係が大事!ということです。
青山学院大学の選手が「感情ことば」を使っていたかどうかわかりませんが
「下級生からも厳しい言葉があった」と記事にもあるように
きちんと伝え合うことができる関係性ではあったのでしょうね!
引き続き、青山学院大学を
注目しておきたいと思います☆
しばらくの間、こちらのリンクを貼っておきます!
また、障がいのある方のためのサイトも
SNSなどで拡散していただけると助かります。
駅伝を最初から最後まで見たのは「初!」かもです☆

