こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事はこちら
良かれと思って・・・のトラップ
あなたは引っかかってませんか
このトラップに引っかかると・・・
なんと
あなたの顔にはシミができます
どうしてシミができるのか・・・
は、次回以降お伝えするとして
まずは、店長さんがどう対応すべきかについて。
体が推奨するコミュニケーションで大事なこと
対等な関係にある仲間同士の間においては
本音の感情を伝え合わなければならない!
なので、スタッフAさんの気持ちは
誰も代弁してはいけないことになります。
いくら店長の立場があるからといっても
気持ちは代弁できないのです
「店長…私、スタッフBさんみたいに効率よく仕事ができなくて…。
でも、Bさんは『このくらい当たり前でしょ』みたいな態度をするんです。
私、そういう態度をとられると、とっても仕事がやりにくいですし、辛いです。
店長の方からBさんに、そういう態度をしないように言ってもらえませんか?」
店長のとる対応は・・・
3.店長からBさんに伝えるのではなく、AさんからちゃんとBさんにその気持ちを伝えるよう促す。
直接、相手に気持ちを伝えるのって、結構むずかしい。
なので、ついつい誰かにお願いしちゃいがち
家族の間でも、子どもを介して
「ママに言っておいて!」とか…
「パパに言っておいて!」とか…
あるある〜
で、直接ストレートに伝えない方が
やんわりと伝わるんじゃないかと思って
誰かに代弁してもらう方法を取るわけですが
じつは、逆
絶対にやんわりとは伝わりません
それはどうしてか・・・
次回、解説しますね
「やっちまってたー!」という方
ダメ出しはしませんので、ぜひコメントください