こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事で出した問題は解けましたか![]()
まだ、記事をお読みでない方はこちら
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「○○してください。」
「○○してほしい。」
「○○してちょうだい。」
「○○やって。」
という言い方。
文章的には、何の問題もありません。
しかし、仲間に対して使ってしまうのはNG![]()
「その言い方間違ってまーす
」と体は症状を出して警告してきます。
ちょっと声に出して言ってみてください。
「片付けてください。」
「宿題をしてください。」
「ゴミを出してきてください。」
何か感じませんか![]()
体感的に、お願いしているように感じられますか![]()
逆に、誰か言ってくれる人が周りにいたら
言ってもらってみてください。
言われた時に、どう感じますか![]()
大事なので、また例の言葉を言いますね![]()
『対等』とは・・・
双方相等しいこと。 互いに優劣、
上下などの差がないこと。
言われてみて、
「ん
なんか対等に感じないかも。○○されているように感じるかも。」
と気づいたあなたは・・・
素晴らしい![]()
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あなたの体はちゃーんと感じられていますね![]()
どんな感じがしたか、ぜひコメントに書き込んでくださいね![]()
嬉しくて飛び跳ねて喜びます![]()