こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事で出した問題は解けましたか
まだ、記事をお読みでない方はこちら
「○○してください。」
「○○してほしい。」
「○○してちょうだい。」
「○○やって。」
という言い方。
文章的には、何の問題もありません。
しかし、仲間に対して使ってしまうのはNG
「その言い方間違ってまーす」と体は症状を出して警告してきます。
ちょっと声に出して言ってみてください。
「片付けてください。」
「宿題をしてください。」
「ゴミを出してきてください。」
何か感じませんか
体感的に、お願いしているように感じられますか
逆に、誰か言ってくれる人が周りにいたら
言ってもらってみてください。
言われた時に、どう感じますか
大事なので、また例の言葉を言いますね
『対等』とは・・・
双方相等しいこと。 互いに優劣、
上下などの差がないこと。
言われてみて、
「ん なんか対等に感じないかも。○○されているように感じるかも。」
と気づいたあなたは・・・
素晴らしい
あなたの体はちゃーんと感じられていますね
どんな感じがしたか、ぜひコメントに書き込んでくださいね
嬉しくて飛び跳ねて喜びます