こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事はこちら
体は、内戦の火種となるコミュニケーションに対して警告を発している
『内戦の火種となるコミュニケーションって、どんなコミュニケーション』
なかなか本題に辿り着かず、すみません
今回も辿り着かなそうな予感。。。
本題に入る前に、解説が必要なのでそちらから
まず・・・
私たちは、何らかの群れの中で生きています。
例えば、家族、学校、職場、地域、コミュニティ・・・etc.
その群れの中で、内戦が起こらないようにするためには
仲間同士の間において『対等な関係』を築く必要があります。
では『対等な関係』とは
どうやって築くのでしょう
『対等な関係』というキーワード
じつは、あの「嫌われる勇気」の書籍で一気に認知度が上がった
アドラーも大事だ!と言っています。
2013年に発売となった「嫌われる勇気」がベストセラーになり
「幸せになる勇気」と合わせて世界累計で900万部(2022年情報)
と知れ渡っている情報なのに、『対等な関係』が築かれていないのは
どうやったら『対等な関係』が築かれるのか・・・
築き方については書かれていないためです。
なので、アドラー心理学は素晴らしい!と
あちらこちらで講座などが開催されていますが
最重要課題
が知られることなく、未だ問題が増えるばかりの世の中となっています。
この事実、知ってましたか
私は、SSD(Spinal Signal Decoding)に出会うまで、知りませんでした
『内戦の火種となるコミュニケーション』とは、どんなコミュニケーションなのか。
次回の記事こそは、その内容に迫りたいと思います