こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

明日29日は、母親の誕生日。

というわけで、朝から長男とお菓子作りです。

見た目は微妙ですが、味で勝負!

手作りのプレゼントでお祝いしたいと思います☆

 

さて、このブログで何度も『NG』としてお伝えしてきた

『複数対1のコミュニケーション』

 

昨日放送のドラマ『花咲舞が黙ってないでも

また登場しましたが、

『複数対1』がOKの場合もあるのです。

 

どういう場合かというと

相手が仲間ではなく

お客様などのお金をいただく相手の場合です。

 

私たちは、生きていかなければなりません。

生きていくためには、生活に必要なものを買う

お金が必要です。

そのお金は誰から得られるか。

自分が働きかけることで、お金を払ってくれる相手からです。

つまり、お客様。

なので、お客様は仲間ではなく

獲物になります。

獲物となるお客様にお金を出してもらうためには

説得が必要。

なので、その場合は『複数対1のコミュニケーション』を図り

説得させ、お金をいただくことになります。

 

『複数対1のコミュニケーション』は

相手によって、NGにもなったりOKにもなったりする。

 

使い分けに気をつけながら

良いコミュニケーションを図っていってくださいね!

 

ドラマのどこで『複数対1』のコミュニケーションが登場しているか

意識しながら、観てみてくださーい!

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

 

企業の隠蔽工作って、本当に行われているんですかね?

私は、管理職になったことがないので

実態がわかりませんが

あるとしたら、本当に悲しい話です。

 

 

 

複数対1のシーン…ひとつはドラマ開始7分30秒〜観られます♪